「腰が痛いからテープを貼っている」 「キネシオテープで楽になった気がする」 「スポーツ選手も使っているから効きそう」 腰痛の方から、 このようなお話を聞くことがあります。 &nb […]
あぐらは腰痛の原因になる?
投稿日: 2026年07年25日 | カテゴリ: 未分類

こんにちは。
末広整体ラボです。
「床に座ると腰が痛くなる」
「長時間あぐらをかくと腰がつらい」
そんな経験はありませんか?
「あぐらは腰に悪い」とよく言われますが、
最新の研究では
あぐらそのものが
腰痛の原因になるとは証明されていません。
では、なぜ腰が痛くなるのでしょうか。
今回は、研究結果をもとに解説します。
問題は「あぐら」ではなく「長時間同じ姿勢」

腰痛研究では、
同じ姿勢を長時間続けること
が腰への負担を増やすことが分かっています。
あぐらでも、
椅子でも、
正座でも、
動かずに座り続ければ筋肉は疲労し、
腰への負担は大きくなります。
つまり、
「あぐらだから悪い」のではなく、
「動かないこと」が問題なのです。
股関節が硬い人ほど腰を使いやすい

あぐらでは股関節を大きく開きます。
ところが股関節が硬いと、
十分に股関節が動かないため、
不足した動きを腰で補うようになります。
その結果、
・ 骨盤が後ろへ倒れる
・ 腰が丸くなる
・ 腰周囲の筋肉が頑張り続ける
という状態になり、
腰が疲れやすくなることがあります。
硬い床も影響する?

ここで見落とされやすいのが、
床の硬さです。
硬い床では、
お尻にかかる圧力が集中しやすくなります。
そのため、
お尻が痛くなり、
無意識に体重を左右へ逃がしたり、
姿勢を崩したりすることがあります。
この姿勢の変化が、
結果として腰への負担を増やす可能性があります。
つまり、
床が硬いから腰痛になるのではなく、
硬い床によって姿勢が崩れやすくなることが問題なのです。
大切なのは「姿勢を変えること」

腰痛予防で最も重要なのは、
「正しい姿勢を続けること」ではありません。
一番大切なのは、
楽な姿勢でも定期的に動くこと。
時々立ち上がる。
脚を組み替える。
ストレッチをする。
このような小さな動きが、
腰への負担を減らすことにつながります。
末広整体ラボからひとこと

「あぐらをやめれば腰痛は治る」
というほど単純ではありません。
腰痛は、
・ 股関節の柔軟性
・ 筋力
・ 長時間の座位
・ 身体の使い方
など、さまざまな要因が重なって起こります。
腰痛対策では「あぐらを禁止する」のではなく、
あなたの身体に合った座り方を見つけることが大切です。
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