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立ち上がるときに腰が痛い原因とは?
~座っているときは平気なのに痛む理由~

椅子から立ち上がるときに
「イタッ」と腰に痛みが出ることはありませんか?
・座っているときは大丈夫
・立つ瞬間だけ痛い
・少し歩くと楽になる
このような症状は、当院でもよくご相談いただくケースです。
立ち上がり動作は「腰だけ」の問題ではありません
立ち上がる動きは、腰だけで行われているわけではありません。
本来は、
- 股関節
- 太もも
- 体幹
が連動して体を持ち上げています。
しかしこのバランスが崩れると、
→ 腰に負担が集中しやすくなります
腰に負担が集まりやすい人の特徴
立ち上がるときに痛みが出る方には、次のような傾向が見られます。
■ 股関節の動きが少ない
股関節が使えないと、腰で代わりに動こうとします。
■ 背中が固まりやすい
本来分散される動きが、腰に集まりやすくなります。
■ 勢いで立つクセがある
コントロールせずに動くことで、負担が一点に集中します。
なぜ「立つ瞬間」だけ痛いのか
立ち上がるときは、
- 前に体を傾ける
- 下半身で押し上げる
- 上半身を起こす
という動きが一度に起こります。
この連動がうまくいかないと、
→ 腰に瞬間的な負荷が集中します
そのため「立つときだけ痛い」という状態が起こります。
歩くと楽になる理由
「立つときは痛いのに、歩くと楽になる」
これは、
- 体が動いて血流が良くなる
- 負担が分散される
といった変化によるものです。
ただし、
→ 根本的な原因が変わっているわけではないため再発しやすい状態です
正しい立ち方のポイント
立ち上がるときは、次の3つを意識してください。
① 少し前に体を傾ける
→ お辞儀するイメージ(倒しすぎない)
② 足で押して立つ
→ 太ももを使う意識
③ ゆっくり伸びる
→ 勢いではなくコントロール
ポイントは
「腰で立つのではなく、足で立つ」ことです
まとめ
立ち上がるときの腰痛は、
- 腰そのものが原因とは限らない
- 動きのバランスの崩れが影響する
- 立ち方を見直すことで改善する可能性がある
という特徴があります。
当院の考え方
末広整体ラボ では、
腰の痛みだけを見るのではなく、
- 体の使い方
- 関節の動き
- 日常動作
を含めて評価し、
再発しにくい体づくりを目指しています
このような方はご相談ください
- 立ち上がるときの痛みが気になる
- 同じ腰痛を繰り返している
- マッサージしてもすぐ戻る
無理に我慢するのではなく、
一度、体の使い方を見直してみませんか?
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