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寝返りが少ないと腰痛になりやすい?|朝の腰痛と睡眠中の動きの関係
投稿日: 2026年06年23日 | カテゴリ: 未分類

こんにちは。半田市の末広整体ラボです。
朝起きたときに、
・ 腰が固まっている
・ 起き上がるのがつらい
・ 動き始めると少し楽になる
このような症状はありませんか?
このような朝の腰痛には
「寝返り」が関係している可能性があります。
今回は、寝返りと腰痛の関係について、
研究報告をもとに解説します。
寝返りが少ないと腰痛になるの?

結論からお伝えすると、
「寝返りが少ないから腰痛になる」とは断定できません。
しかし、
慢性腰痛の方は睡眠の質が低い傾向があり、
夜間の身体の動きにも違いがあることが研究で報告されています。
また、
朝の腰痛や背中のこわばりがある方は、
寝ている間に同じ姿勢で過ごす時間が長い傾向も指摘されています。
つまり、
寝返りが少ないことで腰に負担が集中しやすくなり、
朝の腰痛につながる可能性がある
と考えられています。
寝返りの大切な役割
寝返りには次のような役割があります。
① 体への圧力を分散する
同じ姿勢が続くと、
腰やお尻など特定の部位に負担が集中します。
寝返りをすることで負担が分散されます。
② 筋肉や関節のこわばりを防ぐ
長時間動かない状態が続くと、
筋肉や関節は硬くなります。
寝返りは身体を自然に動かし、
こわばりを防ぐ役割があります。
③ 血流を保つ
同じ姿勢が続くと血流が低下します。
寝返りによって血流が促され、
組織への負担を軽減します。
寝返りが少ない人の特徴
当院でも朝の腰痛を訴える方に共通する特徴があります。
股関節が硬い

寝返りは腰だけで行うものではありません。
股関節や骨盤、背中が
連動して動くことでスムーズな寝返りができます。
股関節が硬いと寝返りがしにくくなります。
日中の活動量が少ない

歩く時間が少ない方は身体全体が硬くなりやすく、
夜間も動きが少なくなる傾向があります。
腰をかばっている

腰痛があると無意識に身体を動かさないようになります。
その結果、寝返りが減り、
さらに朝のこわばりが強くなることがあります。
朝だけ腰が痛い人は要チェック

次のような方は寝返り不足が関係しているかもしれません。
✅ 朝起きたときだけ腰が痛い
✅ 動いていると楽になる
✅ 長時間寝た後の方がつらい
✅ 横向きや仰向けで同じ姿勢が多い
このような場合は、
腰そのものだけでなく、
股関節や骨盤の動きにも注目することが大切です。
おすすめのセルフケア

骨盤・股関節ストレッチ
仰向けで膝を立てます。
そのまま左右へゆっくり膝を倒しましょう。
左右交互に10回程度行います。
ポイントは、
腰をひねるのではなく、骨盤や股関節を動かすイメージ
で行うことです。
無理のない範囲で続けてみてください。
末広整体ラボからのアドバイス

腰痛というと腰そのものに原因があると思われがちです。
しかし実際には、
・ 股関節の硬さ
・ 骨盤の動き
・ 日中の活動量
・ 睡眠中の身体の使い方
などが影響していることも少なくありません。
特に、
「朝だけ腰が痛い」という方は、
寝返りや身体の動きに問題が隠れている可能性があります。
まとめ
寝返りが少ないことが腰痛の直接的な原因とは言えません。
しかし、
・ 同じ姿勢が長く続く
・ 股関節が硬い
・ 日中の活動量が少ない
といった要因が重なることで、
朝の腰痛につながる可能性があります。
朝の腰痛でお悩みの方は、
腰だけでなく股関節や骨盤の動きにも目を向けてみてください。
身体がスムーズに動くようになると、
朝の腰の重さやこわばりが改善することがあります。
末広整体ラボ
「痛い場所」だけを見るのではなく、
身体全体のバランスや動きを評価し、
再発しにくい身体づくりをサポートしています。
朝の腰痛や慢性的な腰の不調でお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。
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