歩く速度が遅くなったら要注意?フレイルのサインかもしれません - 愛知県半田市で腰痛・坐骨神経痛専門整体院なら末広整体ラボ

▼ MENU

歩く速度が遅くなったら要注意?フレイルのサインかもしれません

投稿日: 2026年07年08日  |  カテゴリ: 未分類

 

こんにちは。
末広整体ラボです。

 

「最近、歩くスピードが遅くなった気がする…」
「以前は普通に歩けていたのに、家族に追い越されるようになった。」
「信号を渡り切るのが少し不安になってきた。」

 

 

そんな変化を

 

「年齢のせいだから仕方ない」と思っていませんか?

 

 

歩く速度(歩行速度)は体の健康状態を映し出す重要な指標として、

多くの研究で注目されています。

 

 

今回は、

 

歩く速度と「フレイル」の関係について

医学的なエビデンスをもとに分かりやすくご紹介します。

 

フレイルとは?

 

フレイルとは、

 

健康な状態と介護が必要な状態の中間にある、

心身の機能が低下し始めた状態のことです。

 

 

フレイルは

 

「年齢だから仕方ない」と考えられがちですが、

適切な運動や栄養管理などを行うことで

 

改善が期待できることが分かっています。

 

 

だからこそ、早めに気付くことが大切です。

 

 

歩く速度は健康状態を反映する指標

 

歩くという動作には、

 

・ 筋力

・ バランス能力

・ 関節の動き

・ 神経の働き

・ 心肺機能  など、

 

全身のさまざまな機能が関わっています。

 

 

そのため、

 

歩く速度が遅くなることは、

体のどこかに変化が起きている

 

サインである可能性があります。

 

 

実際に、

 

歩行速度は高齢者の健康状態を評価する際の重要な指標として、

多くの研究や医療現場で活用されています。

 

 

日本のフレイル診断にも歩行速度が含まれている

 

日本版フレイル診断(J-CHS基準)では、

  • 体重減少
  • 疲れやすさ
  • 握力低下
  • 歩行速度の低下
  • 身体活動量の低下

 

この5項目を評価します。

 

3項目以上当てはまると

「フレイル」、1〜2項目では「プレフレイル」と判定されます。

 

 

つまり、

 

歩く速度だけでフレイルと診断されるわけではありませんが、

非常に重要な評価項目の一つなのです。

 

 

腰痛のある人は歩く速度が遅くなることも

 

慢性的な腰痛がある方では、

 

・ 歩幅が小さくなる

・ 痛みをかばう歩き方になる

・ 歩行速度が低下する

 

といった傾向が報告されています。

 

 

また、

 

痛みによって外出や運動量が減ると、

筋力が低下し、

 

さらに

 

歩きにくくなるという悪循環につながることもあります。

 

 

腰痛を「年齢のせい」と我慢せず、

早めに対策することが大切です。

 

歩く速度を保つためにできること

 

健康な歩行を維持するためには、

次のような習慣がおすすめです。

 

毎日歩く習慣を続ける

無理に速く歩く必要はありません。

 

まずは継続することが大切です。

 

 

少しだけ歩幅を意識する

歩幅を少し広げることで、

お尻や太ももの筋肉が使われやすくなります。

 

 

下半身の筋力を維持する

椅子から立ち上がる運動(スクワット動作)は、

自宅でも取り組みやすい運動です。

 

 

腰や膝の痛みを放置しない

痛みが続くと活動量が減り、

筋力や体力の低下につながることがあります。

 

 

まとめ

 

歩く速度が遅くなったからといって、

それだけでフレイルとは言えません。

 

 

しかし、

 

歩行速度の低下は、

筋力やバランス能力、体力などの変化を

 

知らせてくれる大切なサインです。

 

 

「最近歩くのが遅くなったかも…」

 

 

そう感じたら、

 

そのまま放置せず、

一度ご自身の体を見直してみませんか?

 

 

末広整体ラボでは

 

 

腰痛や膝の痛みだけでなく、

 

「歩きにくくなった」「歩く速度が落ちてきた」

といったお悩みに対しても、

 

お一人おひとりの状態に合わせた施術や運動指導を行っています。

 

 

気になる症状がありましたら、

お気軽にご相談ください。

 

 

https://page.line.me/593onxky?openQrModal=true

 

 

参考文献

  • Fried LP, et al. Frailty in Older Adults: Evidence for a Phenotype. J Gerontol A Biol Sci Med Sci. 2001.
  • Studenski S, et al. Gait Speed and Survival in Older Adults. JAMA. 2011.
  • 日本老年医学会『フレイル診療ガイド』
  • Asian Working Group for Sarcopenia (AWGS) 2019 Consensus

 

この記事の関連記事

「お尻から太ももにかけて違和感がある」 「少しピリッとしたしびれが出てきた」   このような症状は、坐骨神経痛の初期サインの可能性があります。   この段階での対応によって、 2週間後に“良くなる人” […]

  こんにちは。 末広整体ラボです。   「台風が近づくと腰が痛くなる気がする…」 「雨の日は腰が重だるくなる…」     このようなお悩みはありませんか?   &nbs […]

  腰痛研究から分かった「痛み」の本当の仕組み     こんにちは。 末広整体ラボです。     「痛みは脳で作られる」   最近、このような話を耳にしたことは […]

  こんにちは。 末広整体ラボです。   腰が痛くなると、   「痛いところを強く揉んでもらいたい」 「マッサージを受けると気持ちいい」 「腰は揉めば治る」   と思っている方は少 […]


アーカイブ

カテゴリー

最新記事

お知らせ

 

社員募集中!

柔道整復師を募集中です。

詳細は、お問合せまたは☎0569-47-8484まで

会社情報

営業案内

営業時間の案内などを曜日別に詳しく記載
月:9:00〜12:30/16:00〜19:30
火:9:00〜12:30/16:00〜19:30
水:9:00〜12:30/お休み
木:9:00〜12:30/16:00〜19:30
金:9:00〜12:30/16:00〜19:30
土:9:00〜14:00/お休み
日:お休み

電話番号

0569ー47ー8484

所在地

〒475ー0858
半田市泉町110番地の2

駐車場6台

名鉄知多半田駅徒歩2分

JR半田駅 徒歩7分

中部国際空港セントレアより電車で45分

名鉄名古屋駅より電車で40分

こんにちは(ご挨拶)

学生時代に柔道の稽古でのケガで接骨院にお世話になることが多く、通院中に素晴らしい仕事だと思い専門学校へ行き資格取得をする。その後、柔道整復師になって1年目、勤務先の院長先生に1日だけ院を任せられる。その時、ギックリ腰の患者様がお見えになり何もできない自分。自分の未熟さに気づきセミナーに行きまくる。そして、接骨院を独立開業するも、ここでも問題が起きる。慢性腰痛などは保険治療に限界がある。そして、そんな思いから腰痛専門の整体院を開業する。

代表(資格:柔道整復師)
松田 吉弘