こんにちは。 末広整体ラボです。 腰痛でお悩みの方から、 「姿勢を良くした方がいいですか?」 「腰骨を立てるように言われました」 というご相談をいただ […]
肩こりが治らない人へ|肩だけが原因ではないかもしれません
投稿日: 2026年06年06日 | カテゴリ: 未分類

「マッサージすると楽になるけど、また戻る…」
「デスクワークをするとすぐ肩が重い」
「湿布を貼っても変わらない」
肩こりで悩んでいる方は非常に多いです。
近年では、
肩こりは単純に「肩の筋肉が硬いだけ」
ではないことが分かってきています。
今回は、
肩こりが起こる原因と、
研究でも重要とされる対策についてわかりやすくまとめます。
肩こりで起きていること

肩こりでは主に、
・ 首の後ろ
・ 肩の上
・ 肩甲骨まわり
に負担が集中しています。
特に、
✔ 長時間のデスクワーク
✔ スマホ姿勢
✔ 同じ姿勢の継続
によって、
筋肉がずっと緊張した状態になります。
すると、
・ 血流低下
・ 疲労物質の蓄積
・ 神経の過敏化
が起こり、
「重い」「だるい」「張る」といった症状につながります。
肩以外が原因のことも多い

ここはかなり重要です。
肩こりの方をみていると、
・ 背中が動きにくい
・ 肩甲骨が固まっている
・ 呼吸が浅い
・ 股関節が硬い
・ 目の疲れが強い
こうした特徴がよくあります。
つまり、
肩だけの問題ではなく、
「全身の動き」が関係しているケースが多いのです。
「姿勢が悪いから肩こり」だけではない

以前は、
「猫背=肩こり」
と言われることが多かったですが、
最近では、
✔ 同じ姿勢を続ける
✔ 動く量が少ない
✔ 呼吸が浅い
こうした要素の方が重要と考えられています。
つまり、
「悪い姿勢」そのものより、
「固まって動かないこと」の方が問題になりやすいのです。
肩こり対策で大切なこと

① こまめに動く
一番大切なのはこれです。
おすすめは、
・ 30〜60分に1回立つ
・ 少し歩く
・ 肩を回す
・ 背伸びする
これだけでもOKです。
肩こりの方は、
「同じ姿勢時間」が長い傾向があります。
② 呼吸を深くする
肩こりが強い人ほど、
肩で呼吸しているケースがあります。
おすすめは、
鼻から吸って、
ゆっくり長く吐く呼吸。
特に「吐く」を長めにすると、
肩の力が抜けやすくなります。
③ 肩より背中を動かす
肩だけを揉むより、
・ 胸を開く
・ 背中を伸ばす
・ 上半身をひねる
こうした動きの方が、
楽になるケースも多いです。
背中(胸椎)が動かないと、
肩ばかり頑張る状態になりやすいためです。
「姿勢を頑張りすぎる」と逆効果になることも

よくあるのが、
「姿勢を良くしよう!」と思って、
ずっと胸を張ってしまうケースです。
すると逆に、
✔ 肩に力が入る
✔ 呼吸が浅くなる
✔ 首が緊張する
ことがあります。
大切なのは、
「良い姿勢を固定すること」ではなく、
「楽に動けること」です。
肩こりは結果として出ている

肩こりは、
・ 仕事環境
・ 睡眠不足
・ ストレス
・ 運動不足
・ 呼吸の浅さ
・ 体の使い方
こうした積み重ねによって起こることも少なくありません。
そのため、
肩だけを揉み続けても、
改善しきれないケースがあります。
まとめ

肩こりは、
✔ 長時間同じ姿勢
✔ 呼吸の浅さ
✔ 背中や肩甲骨の動き低下
✔ 全身の疲労
などが関係していることが多いです。
特に大切なのは、
「良い姿勢を頑張る」より、「固まりすぎないこと」
まずは、
・ 1時間に1回立つ
・ 深呼吸する
・ 少し歩く
ここから始めてみてください。
肩こりがなかなか改善しない方へ
末広整体ラボでは、
肩だけでなく、
・ 背中
・ 肩甲骨
・ 股関節
・ 歩き方
・ 呼吸
まで含めて、全身を確認しています。
「その場は楽になるけど戻る…」
そんな方は、
一度身体の使い方を見直してみるのもおすすめです。
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